冷菓事業部 製造ライン・品質管理

冷菓事業部工場のご案内

仕 込

脱脂粉乳・砂糖・水飴・バターなどの 原料を約80℃のお湯でよく混ぜ合わせます。

 

均質化

ホモゲナイザーという機械で圧力をかけて 原料中の脂肪の粒を細かくそろえます。
これによりなめらかなアイスクリームになり 消化吸収もよくなります。

 

加熱殺菌

約90℃の短時間加熱により殺菌します。
HTST(High temperature short time)殺菌といいます。

エージング

一定時間タンクに貯蔵します。
これにより粘り気が増し、なめらかさや成型性がよくなります。

トレーサビリティーシステム:当社では原料一つ一つをバーコードで徹底管理。トレーサビリティーシステムで人的エラーを予防しています。また万が一、原料に不具合があった時は、どのロットの製品に使用されたか、追跡もできるようになっています。

 

フリージング

フリーザーという機械で空気の泡を入れてかき混ぜながら凍らせます。
空気を入れることによりアイスクリームのなめらかな舌ざわりが生まれます。

 

成型

カップに入れたり、型に流し込んだりして成型します。

急速冷凍

アイスクリームの組織や形を良好な状態にするために-35℃以下で連続的に凍結させます。
600mの長さを約35分かけて流れていきます。

成型の工程にチョコモナカジャンボのおいしさの大事なポイントがあります。それは、モナカいっぱいにクリームを充填する満量充填です。 モナカとクリームの絶妙なバランスはこうして産み出されているのです。




 

 

包装・梱包

機械でフィルム個装し、段ボールに詰めて冷凍庫に保管されます。

 

 

冷凍庫保管

品質を安定させるため、約-25℃で24時間以上保管して出荷を待ちます。

 

 

出 荷

冷凍庫で硬化された製品が全国のお客様のもとへと運ばれていきます。

続々とチョコモナカジャンボが流れていきます。

パリパリのモナカはとても繊細。モナカが割れたりしないように丁寧に一箱一箱、人の手で詰めていきます。

出来たて新鮮なチョコモナカジャンボを全国のお客様にお届けします。

 

~品質を支える厳しい目~ 品質検査室

工場では「HACCP」に沿った管理を行うことにより製品の品質を保証しています。

品質検査室では日々、原料、工程サンプル、最終製品などについて「大腸菌群」や「一般生菌数」などの菌検査や、水分・脂肪分などの成分検査を行う他、多岐に亘る検査を実施し製品の安全性や品質の確保に努めています。不都合品を作らない、工場から出さないように万全な体制を整えています。

~安定供給を支える確かな技術~ 工務課

設備管理

工務課で管理している重要な設備のひとつ、変電室です。
電気がなければ設備は何ひとつ動きませんので無事故が当たり前という厳しい職場です。
日々の保守点検・管理や中長期の修繕計画等をチームワークでこなし製造ラインの安定稼働を支えています。

 

 

 

 

 

工事管理

現在、建築工事中の新製造室の工事現場です。
業者との設計仕様検討、日々の工程管理等を進めています。
既存製造室と隣接した場所で操業しながらの工事ですが安全第一で取り組んでいます!

新設備の導入

新製品を製造する際は、製造課、生産技術課と連携をとりながら、新設備の選定、仕様の決定などを行い、導入工事の管理も行います。

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